腎臓病患者の「いのちと暮らしを守る」

県民交流プラザ和歌山ビッグ愛、このビルの6階に和腎会事務局を置いています。
皆さまご自由にお立ちより下さい。

去る三月九日に和歌山県腎友会理事長大岡正友が永眠いたしました
ここにあらためて生前のご厚誼に深謝し心よりお礼申し上げます

大岡正友理事長 あいさつ

  平素より当会の様々な活動等に対し、会員並びに関係各位の皆様には、ご支援・ご協力を頂きまして厚く御礼申し上げます。

この度、NPO法人和歌山県腎友会(和腎会)の理事長を拝命いたしました。この様な大役を仰せつかり身の引き締まる思いですが、腎友会発展のために使命を全うすべく、全力を尽くす所存でございます。

 近年、透析導入に至る多くは、生活習慣病による患者が大半を占めてきました。特に糖尿病性腎症からの透析導入が際立って多くなっております。また、高齢化が進む現在、透析患者の平均年齢が約68歳となっております。 更に長期透析による合併症の患者も多くなってきているなか、和腎会に課せられた問題は多種多様になってまいりました。

 また、新型コロナウイルスの感染拡大の影響もあり、今後の活動も今までとは違った内容になることが想定されます。なお、和歌山県腎友会は1971年(昭和46年)6月に任意団体として設立して以来、50周年を迎えました。

 今後も和歌山県内の透析患者のために、和腎会の役員全員が力を合わせ頑張っていく所存です。 何卒、ご支援ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます

 

  患者様の勉強会の様子

取り組み

和腎会の歴史は、腎臓病患者の生命と生活を守る為、「重度心身障害児者医療費助成、医療・福祉、社会保障制度」の構築を求め、県並びに市町村行政への要望活動から始まりました。
 
腎友会の活動により、公共交通機関の割引、NHK受信料の減免など、たくさんの割引制度が実現しています。 


 ※他にも身近で役に立つ活動を実施しています。

  • 機関誌の発行
  • 県・市町村行政への要望活動
  • 勉強会・親睦会の開催
  • 社会への貢献活動(国会請願、慢性腎臓病(CKD)、臓器移植啓蒙活動)
  • 講演会の開催等

2023年度、予算要望に向けた
県並びに県内30市町村への要望活動を実施

  2022年10月、1ヶ月間かけて県との意見懇談会並びに、30市町村の首長はじめ部課長に
対し要望活動を行い、要望内容に沿い意見交換を実施しました。
 今年度は県単独事業(医療費助成制度(県1/2・市町村1/2)の継続、災害時に透析患者(身体障害者)への避難誘導及び、透析施設への通院送迎を迅速に行うよう要望した。
 また、高齢化が進む現在、独居の透析患者に対し特別養護老人ホームへの入居が叶うよう要望の中に記述し活動をしてまいりました。今年も地域の患者会代表者様にも同席いただき有難うございまた。 



10月6日(木)10時、岩出市役所を訪問、佐伯 繁樹副市長と面談し要望書に沿い実施しました。副市長との懇談には大上正春 岩出市議会議員にも同席を頂き活発に意見交換を行いました 。

10月6日(木11時、紀の川市役所を訪問、若林 伸彦福祉部長と面談、他に西川 直宏市長公室長、井本 知江障害福祉課長、杉原勲市議会議員にも同席を頂き、要望を実施しました。

10月6日(木)13時30分、かつらぎ町を訪問、この日は町長が出張の為、田所 俊幸健康推進課長との面談をし、要望活動を行いました。県単独事業では町の負担分は継続して行う。独居の高齢者に対する特養ホームに関しては、隣接する市の透析施設と連携を図り、養護施設への入居を実施している等、明確な返答を頂いた。

10月6日(木)14時30分、九度山町役場を訪問、三浦 和徳総括参事、土本 均福祉課長、川西 正悟福祉担当の同席を頂き、要望活動を実施しました。九度山町では災害時の要支援者名簿について、外部委託をしていたが捗らず2022年度より当役場で名簿作成を行う事になったと報告を受けました。

10月6日(木)16時20分、高野町を訪問、平野 嘉也町長、尾家和代福祉保健課長、苗代 千春高野山総合診療所事務長の同席を得て、要望活動を実施しました。
(10月6日 、和腎会から大岡理事長、玉置副理事長、松山理事(紀北担当)が要望活動を行いました。)

10月13日(木)10時、由良町を訪問、山名 実町長と面談をし、要望の内容に沿い懇談を実施しました。県単独事業の継続、災害時における避難要支援者に対する名簿の作成及び、個別避難計画等の実現に向けて要望を行いました。

10月13日(木)13時30分、美浜町を訪問、薮内 美和子町長を訪問、要望活動を実施しました。県単独事業の医療費助成制度の継続、慢性腎臓病(CKD)予防対策、特に糖尿病性腎症の予防に対策を講じるよう懇願しました。

10月13日(木)14時10分、御坊市を訪問、三浦 源吾市長、田中孝典市民福祉部長、森口 広樹障害福祉係長の同席のもと、要望活動を実施しました。当市は紀中地区の要であり防災に関して特に要望をしてきました。また、慢性腎臓病、糖尿病患者の抑制に特定検診の推進にも力を注ぐようお願いしました。

10月13日(木)15時10分、印南町を訪問、日裏 勝己町長と面談、要望書の内容に沿い懇談をしてきました。
この度は災害時における障害者に対する公助の部分で、内閣府防災支援が指針している要支援避難者名簿及び個別避難計画の作成にあたり、内部障害者(心臓・腎機能障害)のみ除外しないようお願いをしてきました。

10月13日(木)16時30分、日高川町を訪問、久留米 啓史町長、西 晃史保険福祉課長と面談、要望書を提出し懇談しました。
当町は日高川に沿って山間部まで伸びており、透析患者も山奥から御坊市まで通院している関係で、災害時における通院送迎のアクセス等、迅速に行うよう懇願してきました。
(10月13日、和腎会より大岡理事長、玉置副理事長、野村理事、玉置監査(中紀地区担当)が要望活動を実施)

10月17日(月)10時、日高町を訪問、 松本 秀司町長、田口 雅浩福祉健康課長同席の上、 要望活動を実施しました。日高町は当初13日に訪問予定でしたが町長の都合でこの日に実施しました。要望に対する内容については、ほぼ実現していますが在宅透析に掛る設備工事費の助成に関しては未だ実現していません。次年度に持ち越し要望していきます。
(10月17日 和腎会役員、玉置副理事長・森田理事)

10月18日(火)11時、有田市を訪問、宮崎 三穂子市民福祉部長、御前 一晃福祉課担当の同席して頂き、要望活動を実施しました。当市は海に近く有田川と隣接している為、東南海地震が発生した場合、津波による被害が甚大になる可能性が大きい、障害手帳1・2級を所持している透析患者に対し、要支援避難者名簿の作成及び、個別避難計画の早急の整備を懇願しました。

10月18日(火)13時30分、広川町を訪問、西岡 利記町長と要望書を手渡し面談しました。要望の4項目について話し合いをして、医療費助成制度、在宅血液透析に掛る設備工事費助成、慢性腎臓病対策等、充実を図るようお願いをしました。

10月18日(火)14時30分、湯浅町を訪問、上山 章善町長、坂口理恵福祉課長と要望書の内容について、懇談を行い患者の立場に立って問題解決のために要望を実施しました。

10月18日(火)15時30分、有田川町を訪問

10月224日(月)、海南市を訪問

10月24日(月)、紀美野町を訪問

10月24日(月)橋本市を訪問

10月26日(水)10時、みなべ町を訪問

10月26日(水)11時、田辺市を訪問

10月26日(水)13時30分、白浜町を訪問

10月26日(水)14時40分、上富田町を訪問

10月26日(水)16時、すさみ町を訪問

10月27日(木)9時、新宮市を訪問

10月27日(木)10時、那智勝浦町を訪問

10月27日(木)11時、太地町を訪問

10月27日(木)14時、古座川町を訪問

10月27日(木)15時、串本町を訪問

10月31日(月)15時、和歌山市を訪問

和歌山市の市長はじめ、担当部課長と要望内容に沿って懇談しました。

和腎会に入会しませんか?

和腎会は患者の「いのちと暮らしを守る」ために
活動している団体です。


苦しみや悩み事、ひとりで悩まないで仲間と一緒に
分かち合い、ともに活動してみませんか?

入会を希望される方は、析施設患者会または、
和腎会事務局にお問い合わせください。

特定非営利活動法人 和歌山県腎友会

〒 640-8319
和歌山県和歌山市手平2丁目1-2県民交流プラザ和歌山ビッグ愛6階
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